第31回加古川マラソン大会のエントリーは終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
なお、追加募集は予定しておりません。
詳しくは大会HPをご覧ください。#加古川マラソン #加古川 #マラソン https://t.co/OkUotmgfqI— 加古川マラソン大会【公式】 (@kako_marathon) September 5, 2019
加古川マラソン、定員に到達して締め切った模様です。
私も↓の予定通り、エントリー致しました♪

ところで、京都府民としては、福知山マラソンも定員に達して欲しい!
神戸、大阪に落選した方は是非!
さて本日は、前回ブログの最後に書いた、タバタ式トレーニングを行った際の心拍数に変化が出て来たってお話。

心拍数の推移
1回目の心拍数↓

平均164最大180
2回目の心拍数↓

平均161最大179
その後、何回かやって前回の心拍数↓

平均172最大187
今回(昨日)↓

平均174最大188
これが良いのか?悪いのか?正直よく分からない。
心肺機能が上がる程、低い心拍数で行えるような気もする。
しかし、もしそうだとしても、【タバタ式でより追い込めるようになった】って事でOKとしよう。
タバタ式後のジョグ
時間がある時限定ながら、タバタ式直後の息が上がったまんまジョグに行くようにしている。
すぐに走り出せるように全ての準備をしてからタバタ式を行う。
タバタ式⇒倒れこむ⇒30秒くらいで何とか起き上がる⇒水分補給⇒ゼーゼーとシューズ履く⇒ジョグに出発
と言った具合。
いつもはスタッスタッと駆け下りるマンションの階段も足がプルプルして降りれないから手すりに掴まって上半身の力で降りる。
昨日も、プルプルしたままジョグをスタートしたもんやから足が縺れてこけた!
因みに、その際の心拍数はこんな感じ↓

スタート直後はプルプルしてるから慎重に走ってたのに、乳酸が除去ってきた頃なのかな?プルプルが収まり出して油断した途端に派手にこけた。
その後また心拍数が急上昇してるのは、恥ずかしくて早くその場から居なくなりたくて全力疾走したからです。
逃げ出した時の心拍数はさておき、ジョグ時全体の心拍数の話に戻ると、正直、体感よりは低い。
特に前半!
最初の2kmくらいなんて、㌔6.30で走ってるのに、インターバル5本目かよ!ってくらいにヒーヒー言いながら走ってたにも関わらず160以下とは(インターバル5本走った事ないけど)。
巷で噂されてる【高強度練習の直後の低強度ジョグが効く】にバッチリ当てはまってるのか?は甚だ疑問ながら、室内トレーニングのみでは不安やから時間がある時はもう少し続けてみよう。
って言うか、いわゆる『つなぎのジョグ』的にジョグる前は極力タバタ式を直前に入れる様にしたら、ただのジョグより効きそうやしやってみよう!
まとめ
タバタ式トレーニングを開始して約4週間。
田畑教授の本によると、残り2週間の合計6週間計画。
けど、2回しか出来なかった週があったりするから、【ジョグ前にタバタ式】は可能な限りやって行きたい所存。
目標は大阪マラソン!
残り3か月を切った今の時期に敢えて『あんまり走らない』作戦を選択した結果がどう出るのか?我ながら非常に興味深い。