2019年下半期への意気込み!
昨日の続きです。
昨日のブログはコチラ↓

7/1下半期初ラン
並々ならぬ(自分比)意気込みで迎えた下半期初日の7/1。
己の現状を把握すべく、ガチで頑張ってたあの頃には練習のメインやった15kmビルドアップ走をやってみた。
京都マラソン前後のように走れないのは百も承知しているので、私の持ちタイムからすると“楽勝”であると思われるペース設定で!
5km毎に、
サブ4.5(㌔6.20)⇒サブ4(㌔5.40)⇒サブ3.5(㌔5.00)+ダウン1km
で合計16km
ビルドアップなんて久しぶりやし取り敢えずこれくらいから(キリッ
結果はコチラ↓↓

13kmでヘタレギブアップwww
ある程度想像はしてたけど、思ってた以上に走れない…
大阪マラソンまでジャスト5ヶ月。
不安が残る再始動となりました!
タバタ式
さて、下半期の意気込み続き。
私が走ってまず最初に辛くなるのが、脚ではなく心肺機能!
インターバル走などのキツい練習を避けてきた代償と思う。
確かにキツいから避けてきたのも間違いないけど、故障が怖いから!と言うのも間違いなくある。
と言うより、『故障したらアカンから…』と自分に言い訳して避けてきた。
でも、目標に対して心肺機能が弱いから心肺機能を鍛えよう!となる訳やけど、暑さ(とキツさ)に弱い私はどうしても
となってしまうのと、やっぱり故障が怖い!
早く走れるようになりたいからひたすら早く走る練習!では私のような弱脚ではすぐに故障するのではないか?
と、『ゴタゴタ理屈こねてる暇があるなら走れ!』派の私にしては珍しい考えに至ったのだ。
そこで!秘密兵器(?)を購入しました。
エアロバイクと違い、スピンバイクと言うのは割と安価でめちゃ静からしい(これマンションの住民には超大事!)。
と意気込んでおります!
タバタトレーニングでは、20秒の運動と10秒の休息を1セットとして、8セットで疲労困憊に至る間欠運動を行います。8セット=4分間と聞くと、「そんな短時間で効果があるの?」と感じるかもしれません。しかし、田畑教授の研究の結果、4分間の間欠運動によって、大多数の人が「有酸素性エネルギー」も「無酸素性エネルギー」も、同時にかつ、最大に刺激されるということが証明されています。 タバタトレーニングは、短時間で2つのエネルギー供給機構を同時に鍛えることができる、超効率的トレーニングプログラムなのです!!
これなら、身の丈に合わないスピード練習をしなくても心肺機能を強化できる!(はず!たぶん!予定では!)
まだこのスピンバイク、組み立てただけでまだ本格的に使ってないので、使ってみたら使用感をブログにしたいと思います。
は言いっこなしで!
タバタ式ってたったの4分やし、きっと4分のためにジム行くのめんどくなるやろうしね。
時間が取れない日にはピッタンコのはず!
本来、タバタ式トレーニングの効果を完璧に得るにはどえらい追い込む事が必要らしいけど、私にはアスリートみたいに追い込むのは不可能やろうから、あくまでも心肺機能アップの補助的役割を担ってもらう予定!
【補助的役割】と言えば、食後に血糖値がハデに上がると太りやすいらしく(血糖値スパイクってやつ?)、食後30分後くらいに10分程度の軽い運動する事が血糖値を上げないコツらしいから、ダイエットの補助的役割にもこのスピンバイクを使おうと思っている。
¥24.800-
ただし、継続して使えれば!という条件付きやけど…
(この条件が私のような自分に甘い人間にはとてるもなく高い高いハードルなんやけどw)
そして目標達成へ
昨日と今日のブログに書いた意気込み通りやれれば、目標の達成は間違いない!
後はヤルかヤラナイか?
自分次第!
せっかく始めたこのブログ!
いい報告が出来るように頑張ろう。